今のうちに。
新しいプロフ画像です。
最近あったこと。
席替えしたんだけど、席が変わらなかったよw
隣の席が幼稚園に行く前からの幼なじみになったw
幼なじみは男なんだけど、マンガみたいなことは一切ない。(真顔)
そういえばクラスの男子で唯一俺のことを下の名前で呼ぶ人なんだよね・・・。うん。
って、何の話だw
最近リア友とオリキャラBL←で落書き手紙交換してるよ(^ω^
企画でCP組ませてもらった子なんだけど、甘ふわゆるゆるで俺好み((
現在その子、企画辞めちゃったんだけど・・・うん。
リアでたくさん絡んでるよw
リア充してるよ!!www
でもシリアス書くとなると書けない俺のギャク脳ww
ど う し て こ う な る 。
そろそろ終わる(`・ω・´)
人外愛流のお話<羨望3>
それからというものシュウは何度もわたしに会いに来た。
「ベルアイルさんの髪って綺麗なピンク色ですね。」
「ベルアイルさんっていつもは何してるんですか?」
「ベルアイルさん、今日はこんなことがあったんですよ。」
「ベルアイルさん!」
「ベルアイルさんベルアイルさん!」
「・・・。」
分かったことといえばシュウという奴はかなりしつこい奴だということ。
「ベルアイr「煩い黙れ。」・・・はい。」
そんなこんなで一年。
わたしはシュウに付きまとわれていた。
他の所へ行くにも行きにくく。
何だかかんだでわたしもこいつに親しみを感じ始めているわけで。
まあ・・・退屈をすることは無くなった。
それだけでもわたしとしては十分だ。
そして、また一年時は過ぎるー一。
To Be Continued...
きっと明日は天変地異が。
今日珍しく勉強やる気出た。
きっと明日に天変地異起きるよw
あと、V25買ってきた。
ゆかりちゃん参戦!!(^ω^Ξ^ω^)
とwktkしつつ買ったが、前半の曲あんまり好きじゃなかったなぁ・・・。
文学少女インセインは大好きだけど。
ぜひともゆかりちゃんオンリーのメジャーアルバムを出してほしい。
あれ・・・?あったっけ?((
サヨナラチェーンソーとか誰かの歌で僕が死ぬとか収録されてほしい。
広がれゆかりちゃんの輪。
ゆかりちゃん!ゆかりちゃん!ゆかりちゃん!
(^ω^Ξ^ω^)
本日の出来事
変なコメきたww
俺のコンビニポジションがファ●リーマートに決まった。
リア友がブリッヂ歩行を廊下でやった。
いや、色々ありましてね。
何か好きなコンビニの担当がファミマに決まりましたw
あ、あとリア友に「怒ると怖いから、横にいれば襲われなくて安心。」とか言われてましたww
以上!
・・・つまり無駄更新。
デルタガ・ベルアイル【キャラ設定】
名前:デルタガ・ベルアイル
通称:愛流(あいる)
年齢:2400歳over((
能力:ほぼ全能。主に魔法や瞬間移動など。
職業:ネットアイドルもしくは服屋w
性格:めんどくさがりで諦めが早い。
やりたいことを最優先する。
意外に器が広く、世話焼きで優しい。
その他:子持ち。生死不明の娘と息子がいる。
"人外愛流のお話"では千年前設定で、当時1200歳くらいです。
人外愛流のお話。 <羨望2>
悲鳴の主はほんの少しの恐怖と羨望の眼差しを向けてきた。
「あの・・・あな、たは?」
「人に聞く前に自分が名乗りなさいな?」
ありきたりな台詞を吐く。
・・・別に、興味なんてないけど。
「あっ・・・すみません!僕はシュウっていいます。えと、あなたは?」
律儀に自己紹介するシュウ。
思わず笑ってしまう。
「わたしはデルタガ・ベルアイル。・・・いわゆる悪魔よ。」
こいつにさっさと居なくなってほしくて。
"悪魔"と名乗る。
しかし、シュウは瞳を輝かせる。
まるで憧れの人物に対面した時のように。
・・・なんだこいつは。
「ところで、シュウ。あんた、早く視界から消えてくれる?」
中途半端な覚悟でわたしに関わらないで欲しいんだ。
結局皆、化け物と罵ってわたしに武器を向けてくる。
「目障りなの。」
そう言うと、シュウは悲しそうな表情をした。
それを見てわたしはこいつは変わり者だと判断する。
そして、くるりとわたしと逆方向を向いた。
「あの、ベルアイルさん。」
そこでくるりとシュウが振り返る。
「今日は拒否されちゃったので帰りますが・・・また明日、会ってくれますか?」
・・・本当に変わり者のようだ。
To Be Continued...